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デュラン・デュラン 東京公演 2017.9.20 (後編) [LIVE]

9月20日に日本武道館で、デュラン・デュランのコンサートを見てきました。 東京公演は1日だけです。 日本公演は、9年ぶりで、初来日から35周年ということでした。 

私は、82年の「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」から聴いていましたが、コンサートに行くのは、はじめてでした。

CHIC feat.ナイルロジャース(→ 前記事 ) の後に、20分位の休憩をはさみ、デュラン・デュランが始まりました。

今更ですが、デュラン・デュラン って、メンバーを詳しく知らなかったので、ちょっとまとめてみました。
リーダーは、キーボードのニック・ローズ。(右から2番目の金髪)
ボーカルは、サイモン・ル・ボン(右端)
ベースは、ジョン・テイラー(左から2番目の長身の人 )
ドラムは、ロジャー・テイラー(左端)
80年代当時は、全員がルックスがよいので、見分けがついていませんでした(笑)。 

メンバーは、当初5人編成(
ボーカル、ギター、ベース、キーボード、ドラム) でしたが、ギターは、現在抜けてしまっています。 
Duran_promo.png
シンセサイザーを多用したエレクトロ・ポップを基本とするニュー・ロマンティックと呼ばれるジャンルのようですが、第2次イングリッシュ・インヴェイジョンと呼ばれるブームを牽引しました。 カルチャー・クラブ、ワムやスパンダー・バレエ、など、イギリスのグループは賑やかでしたね。
日本にも何度か来てました。焼酎のCMに出たり、音楽番組にも出演していたと思います。
作風として、キーボードを多用した、サンプリングや打ち込みを特長としていて、一時期、ベストヒットUSAに、頻繁に出ていたので、キャッチーなメロディーで魅了された記憶があります。


ところで、ニューアルバム(といっても2年前発売の ) ペイパー・ゴッズ」 武道館で購入しました。

CD_PaperGods.jpg

はじめ、このジャケ見た時は、このセンス何?という感じでしたが、慣れてきました。今までのPVやジャケットからのモチーフをステッカーのように配置しているそうです。

さて、ライブです。 ペイパー・ゴッズ」ツアーは、2015年9月から2年続けているらしいのですが、日本が最終地のようでした。
雷鳴が響き、スモークが流れてきて、メインアクトらしいオープニングで、今回のアルバムの「Paper Gods」から始まりました。 80年代のヒットした曲にも匹敵するキラー・チューンになっています。
続いて、初期のヒット曲「Wild Boys」、「A View To A Kill 」で、懐かしさで、心躍りました。 

次の曲は、「Come Undone」。 彼らでは珍しいスローバラードで好きなナンバーでした。過去に記事書いてます。女性コーラス隊の一人とデュエットになっています。生で聴けてよかった。 → 動画
ニューアルバムからの「Last Night in the City 」では、途中、機器のトラブルということで、音が出なくなってしまい、もう一度やり直す場面がありましたが、全然動じないところが、プロだなぁと思いました。 

そして、再びナイル・ロジャース登場、サイモンから、師匠であるナイルに、バースデイ・ケーキが送られるという微笑ましい場面もありました。 ナイルのプロデュースである「Notorious 」、そして、今回のアルバムから 「 Pressure Off 」→ PV動画 の2曲を共演されました。どちらも、ナイルとのコラボによって、ダンス&ファンク系っぽくなっています。

 それから、このツアーで、1番聴きたかった曲、「Ordinary World」 です。 ありきたりの世界という意味なのですが、メロディーは癒されるバラードで、歌詞も前向きで心に響く曲です(→ PV動画 )。 サイモンがMCで、核兵器反対に言及していましたが、まさしく、その通りと思いました。

DuranDuran_Budoukan_4.jpg
この「Ordinary World」は、MTVの終焉とメンバー分裂等で、低迷していた彼らが、93年に、スマッシュヒット復活した1曲です。 この時は、ウォーレン・ククロロというギタリストが在籍したことによって、生まれた名ギターソロと、サイモンの歌詞が秀逸でした。

ずっと聴き続けていたわけではないので、3、4曲は知らない曲がありましたね。 デュラン・デュランっぽくない、アップテンポの曲もあったり。 ライブに参加することにより、そういった曲も知る機会になってよかったです。 全般的には、私が持ってるベスト盤「Decade 」に、収録されていました。

また、セットリストも、最近は行く前に、他の地域でのものをインターネットで調べることができるので便利でした。

アンコールラスト1は、「Save A Prayer 」というのは知っていましたが、聴いたことのない曲が。
これは、今回のアルバムのラストにある「The Universe Alone」だったようで、壮大な世界の終わりを歌いながらも、テーマは異なる 「Save A Prayer 」へ とつながっていきました。 → ライブ映像
「Save A Prayer 」は、イントロのシンセサイザーが、とても美しいですね。 
最後のサビのフレーズ
Don't say a prayer for me now
Save it 'til the morning after
では、会場にいる皆で合唱になりました。
最後の1曲は、彼らのセカンドアルバムからのヒット曲「Rio」で盛り上がりました。 私的には、「リフレックス」の方が良かったのですが、仕方ないですね。。
DuranDuran_Budoukan_5.jpg
終わったのは、22時近く。始まりが、19:50からと予定されていたので、デュラン・デュランは、短くされてしまうのか心配していましたが、2時間近くやってくれたので、申し分なかったです。 


 サイモンが噂ほど太ってる感がしませんでした。MCも長いのは意外でした。英語が理解できたら、また違った意味で楽しめたのになぁ、と思ったり。 また、もう少し近くて見られたら、ニック・ローズが、TMNetwork の小室さんに、どれくらい似ているのか(逆か?)確認できたのになぁ、と思いました。

会場の女性の比率は高かったのでしょうか? CHICも来るというので、年配の方(私も含めて)多かったかもしれませんね。
しかし、80年代から30年を経て、今もなお、進化し続けているのは、素晴らしいですね。 1日で、2つのバンドのライブを楽しむことができ、本当に幸運でした。

参考サイト
 http://www.tapthepop.net/extra/67688
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%B3
  https://rockinon.com/live/detail/167326

〈SET LIST〉
1. Paper Gods
2. Wild Boys
3. I Don't Want Your Love
4. A View To A Kill
5. Come Undone
6. Last Night in the City
7. Only in Dreams
8. Love Voodoo
9. Notorious
10. Pressure Off
11. Hold Back the Rain
12. Face for Today
13. Ordinary World
14. (Reach Up for the) Sunrise ~ New Moon On Monday
15. Hungry Like the Wolf
16. White Lines (Don't Don't Do It)
17. Girls on Film
(encore)
18. The Universe Alone
19. Save a Prayer
20. Rio


Paper Gods

Paper Gods

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 2015/09/11
  • メディア: CD
ザ・シングルズ 81-85

ザ・シングルズ 81-85

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2017/09/13
  • メディア: CD

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デュラン・デュラン とナイル・ロジャース 東京公演 2017.9.20 (前編) [LIVE]

また、ライブに行って参りました。


ここ数年、デュラン・デュランが来日しないかなぁ、と思っていたところ、


8月のある日、来日を知ったのですが、既に一般発売の数日前。 先行販売は終わっていたので、無理かと思いましたが、一般発売で、なんとか購入することができました。


東京公演では、同時に、CHIC feat.ナイルロジャース が予定されているということで、ちょっと高かったのですが、思い切ってS席にしました。(というか、A席、B席は売れ切れだったんですね。)




デュラン・デュランは、80年代に、TVのベストヒットUSAで、「ハングリー・ライク・ザ・ウルフ」で知り、「007美しき獲物たち」まで、聴きやすいポップな曲を連発していたので、好きなバンドのひとつでしたが、アイドルっぽい感じもして、今まではライブに行こうとは思ってませんでした。しかし、ある時、「オーディナリー・ワールド」を聴いてから、聴かせるバンドになってきたんだな、と見直して、時々、聴いておりました。


また、いつものように、拙い文章ですが、レポートしてみようと思います。


会場は、日本武道館。平日なので、会社ひけてから行くと、18:00でした。
同じようにぎりぎりに来る人が多数おりました。


DuranDuran_Budoukan_1.jpg
また、いつものように、コンビニで買ってきたパンを、入口近くて、ささっと食べて入場~。


S席でも南西の2階で、こんな感じ。
6月にSting を見た時より、後ろですが、角度は、正面に近くなっており、見やすい席でした。
DuranDuran_Budoukan_2.jpg
CHIC (シック) って、70年代のディスコミュージックの代表格と知っていた程度で、ライブまで行くとは思いもよりませんでした。まさか、ここで聞けるとは。
知ってる曲は、おしゃれフリーク 、UPSIDE DOWN  くらい。  ナイル・ロジャースは、よく名前は聞いていたのですが、最近では、ダフト・パンクの「ゲット・ラッキー をプロデュースしており、彼のカッティング・ギターは気になっていました。

CHIC feat. Nile Rogers は、定刻の18:30にスタート。
DuranDuran_Budoukan_3.jpg


聴いたことのあるようなダンサブルな曲には、思わず体が動いてしまいました。

もともと、ロック以外に、こういったファンクも嫌いではなかったので、ストライクでした。


シックは、ディスコブームが終わるとともに、活動も停滞していったのですが、ナイル・ロジャースは、プロデュースに力を入れるようになり、ダイアナ・ロスや、マドンナ、デヴィット・ボウイ、そして、デュラン・デュランもプロデュースして、数々の曲をヒットに導きました。 特に、「ライク・ア・バージン」や「レッツ・ダンス」、そして「ゲット・ラッキー」 は、今回、集まったオーディエンスには大きく受けたと思います。

ナイル・ロジャースは、シックのギタリストであるのは、知ってましたが、今では唯一残っている、オリジナルメンバーだそうです。盟友のベーシスト バーナード・エドワーズは、1996年に、奇しくも武道館の公演の後に、病気で亡くなっていますので、感慨深い場所なのかもしれません。
二人の女性ボーカルは何回か入れ替わっているようです。
たっぷり1時間聴かせてくれました。 「おしゃれフリーク」、「I Want Your Love 」,「Good Times」が良かったです。
ナイル・ロジャースのカッティング・ギターは、躍動感あふれていますね。御年65歳ですが、若々しい感じを受けました。しかし、数年前に癌を克服したとのことで、これからも健康でライブを続けて貰いたいですね。 
また、前日が誕生日だった、とのことで、バースデイケーキが届けられるという演出もあり、嬉しい日だったことだと思います。最高のライブでした。 



ところで・・・・
メインアクトの デュラン・デュランについては、後編にて(笑。


1996年の日本武道館公演のライブ映像です。
参考サイト
 http://www.tapthepop.net/extra/67688
 https://rockinon.com/blog/shibuya/167302
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

< SET LIST>
Everybody Dance
Dance, Dance, Dance (Yowsah, Yowsah, Yowsah)
I Want Your Love
I'm Coming Out 
Upside Down (*)
He's the Greatest Dancer  (*)
We Are Family (*)
Like a Virgin (*)
Get Lucky  (*)
Let's Dance (*)
Le Freak
Good Times
 
(*)  :  produced by Nile Rogers

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2017年 スティングの公演を見た [LIVE]

スティングが来日するというので、チケットを久々に早めに手に入れていた。


ポリスの再結成の時も行こうと思っていて 何故か行けなかったが、今回は違う。


また、次行けば、が、これを逃したら、もしかすると、に変わってきた。


年のせいだろうな。


スティングが在籍していたポリスは、「シンクロニシティ」をリリースした1983年頃から知っているが、その後、活動休止になってしまい、2008年に再結成ツアーで27年ぶりに日本公演をしたのは記憶にあたらしい。


スティングは、ソロでは何度か日本公演をしているらしく、今度で11度目らしいが、ロックバンドを従えたステージとしては、2005年以来12年振りで、昔の曲もやるというので期待感が高まっていた。(過去記事 )


今回は、初日の6月6日に日本武道館に行ってきた。






武道館は、2、3年前にも別の用事で来ているが、実は、コンサートでは20代の時以来。

だから、実に20年以上経ってるが、変わってない印象だった。




会社から急いで来たので、売店でパンを買って、そそくさと食べる。

物販も、混んでいそうだったので、目もくれず中に入る。




東京ドームと違って、ステージが近く見える。 S席でも2階でしたが、割と良く見える席ではありました。
席には自分と同じような世代の方が多かったですね。
IMG_20170606_193230.jpg
スティングはグレーのTシャツで飾らない恰好で登場。
オペラグラス持って行って良かった! (スマホでは、この辺が限界だった。)

まずは、1曲、新アルバムからのアコースティックな 「Heading South on the Great North Road 」をギター1本で披露した後は、前座としての息子のジョー・サムナーさん と ラスト・バンドレロス というバンドを紹介、45分位は演奏があった。そこで、休憩が入ったのですが、ちょっと拍子抜けでした。 ジョー・サムナーさんはスティングより一回り大きく、日本語で愛敬を配っていましたが、何回か日本に来てるのかな、と思いました。
 そして、本編のスティングの演奏が、シュールな歌詞で疾走感のある「シンクロニシティーⅡ」から始まりました。この曲、MTV時代には、結構、ワイルドなビジュアルに凝っていました。→ リンク A面ラストの曲を始まりに持ってくるあたり、意外という感じでしたね。今回、ロックへの回帰ということで、新アルバムを作ったということですから、相応しいスタートの曲ですね。

ソロとしては、「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」、ジャズに影響を受けていた時の名曲です。 「Be yourself no matter what they say 」という歌詞を、会場の皆で合唱しました。

フィールド・オブ・ゴールド」は優しく美しい曲、「シェイプ・オブ・マイ・ハート」はやはり聴くほどに切ないな~と思いました。ドミニク・ミラーのギターが聴けて良かった。

それから、昔の曲と言っていたので、代表曲だけかな、と思っていたのですが、「マジック」「マテリアル・ワールド」「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」など 中期のレゲエっぽい曲もやってくれました。 
イェーヨ。イェーヨ。 ポリスの曲って、こんな感じの駆け声が何故か多いですよね。(笑

ポリス時代の名曲といえば、やはり「孤独のメッセージ」なのでしょうね。 歌詞のストーリー性が分かりやすい曲で、一番共感受け入れられる曲だったからではないでしょうか? ラストは、「Sending out an SOS」を繰り返しで盛り上がりました。
本編ラストの「ロクサーヌ」はデビュー時ブレイクするきっかけとなった曲で、スティングも思い入れのある曲かと思います。 スティングのベースが響きましたね。最高にロックしていました。
→  https://youtu.be/iUbNKh2hIuY 

ラストアンコール曲の「見つめていたい」では、会場は揺れるひかりで包まれました。 サイリウムが配られた訳でもなく、スマートフォンのLEDが自然に広がっていって、感動的でありました。2F席の人も最後は立ち上がっていましたね。



公演は1時間45分くらい。 長すぎず、丁度いい時間でした。しかしながら、スティングは、常に姿勢よく立ち高い声もよく出ていましたが、60歳代とは思えないほどシェイプアップしているなぁと思いました。

演奏された曲も、1、2曲を除いて知っている曲でしたので、最高に楽しめました。


こんなにも多くのポリスの曲(23曲中、9曲)をやってくれるとは、昔からのファンには嬉しい限りです。


今後も、定期的に公演をしてくれると嬉しいと思います。

セットリストは他のサイトも参考にしました。 (P) はポリス楽曲。


1. Heading South on the Great North Road 

前座演奏

2.Synchronicity II  (P)
3.Spirits in the Material World (P)
4.Englishman in New York
5.I Can’t Stop Thinking About You
6.Every Little Thing She Does Is Magic (P)
7.One Fine Day
8.She’s Too Good for Me
9.Mad about You
10.Fields of Gold
11.Petrol Head
12.Down, Down, Down
13.Shape of My Heart
14.Message in a Bottle (P)
15.Ashes to Ashes
16.50,000
17.Walking on the Moon (P)
18.So Lonely (P)
19.Desert Rose
20.Roxanne / Ain’t No Sunshine (P)

アンコール
1.Next to You (P)
2.Every Breath You Take (P)
3.Fragile

ニューヨーク9番街57丁目(ジャパン・ツアー・エディション)

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  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2017/05/24
  • メディア: CD
Nothing Like the Sun

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  • 出版社/メーカー: A&M
  • 発売日: 1990/10/25
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Ten Summoner's Tales (Jewel Box)

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  • 出版社/メーカー: A&M
  • 発売日: 1993/03/09
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The Police

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  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Polydor
  • 発売日: 2007/06/11
  • メディア: CD




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Led Zepagain Tokyo 2016.10.22 [LIVE]

レッド・ツェッペリンのトリビュートバンドで、レッド・ツェッパゲイン Led Zepagain というグループがあるそうです。ネット上で知ったのですが、ライブがあるというので予約したところ、購入できたので、行ってきました。

まず、彼らのことは、ホームページ http://www.zepagain.com/ に書いてあるので、簡単にまとめますと、

 レッド・ツェッパゲインは、ロサンゼルズで今から27年前の1989年に結成されたレッド・ツェッペリンの 最も人気のあるトリビュートバンド。その凄さは、ジミーペイジが自ら、そのステージを見に行って、素晴らしいと驚嘆した程。それが縁で、2007年のロンドンのO2アリーナでの再結成コンサートに招待され、2009年3月のライブにはジェイソン・ボーナム(亡くなったドラマーのジョン・ボーナムの息子)がサプライズ訪問し、「Rock And Roll 」を一緒に演奏した。

場所は、六本木のEX THEARTER  です。 開場の4時には着いていたでしょうか。 会場に来ている人は、年配の人も多く、1971年武道館でのレッド・ツェッペリンを実際に見た人も何人もいらしたのではないかと思います。

ex_roppongi.jpg

ledZep_poster.jpg

今年で、レッド・ツェッパゲインが、このシアターで公演するのも、3年目 でのようでした。

 はじめに、EX シアター支配人 倉林氏より丁重な挨拶がありました。 ライブのコンセプトは、伝説の1973年のマジソン・スクエア・ガーデン公演に、もし第四夜目があったら、ということで、機材は当時と同じものを同じように配置し、舞台に鏡を立てるなどして、忠実に再現したそうです。映画「狂熱のライブ」では、最後 銅鑼を燃やすシーンがあるが、消防法の関係でできない、なんて話もされてました。 また、照明担当の方からも挨拶がありました。ムービングライトを使わず、当時と同じ、手動で照明をするので、そういったところも、見て楽しんで下さい。 3時間半ノンストップで行いますので、お飲み物を用意してください。。

 正直、これ聞いた時、トイレ大丈夫かな、と思いましたよ。先日のビートルズの映画でのこと?もあったので(笑 
それだけ、本気のライブなんだと実感しました。会場でも歓声が上がったと思います。

 暗い舞台が明るくなり、「Rock And Roll 」から始まりました。ツェッペリンの曲を生音で聴くのは、勿論 初めてなので、その爆音には鳥肌が立ちましたね。 ドラゴンスーツを纏ったギタリストのジミー桜井さんは、カッコ良かった。華麗な腕さばきと愛敬の良さで終始楽しめました。 ボーカルの方も、プラント氏と聞き違うほどの歌声で凄かった。


 怪しく赤い照明で始まる、ブルース・ロックの「幻惑されて」も圧巻でした。 ヴァイオリン弓でギターを弾く奏法、見られて嬉しかったです。 「天国への階段」は、何度も聴いたり、動画で見てますが、生で聴くのは初めてで、ダブルネックのギターを高く掲げるところは、ドラマチックでした。 桜井さんのギターソロは、この日のクライマックスでしたね。

 ドラムソロである「モビー・ディック 」は迫力でした。始めはギター・ベースが入っていますが、途中から、ドラムの独断場に。パワフルで、正確なリズムです。他のメンバーは休憩しているのですね。なるほど。 会場でもトイレに立つ人もちらほら。 最後の方は、スティックではなく、手で叩きだしたり、凄かったです。

 「胸いっぱいの愛を 」での間奏でテルミンを使うシーンがありましたが、ここも映画の再現なんですね。 DVDをよく見てなかったせいか、帰宅してから見直しました。

 アンコールでは、「THE OCEAN」, 「THANK YOU」,「コミュニケーション・ブレイクダウン」、そして、支配人が2日の今日は特別に追加として、1973年には実際には演奏される筈もなかった「アキレス最後の戦い」とそして「移民の歌」をやってくれて、感激しました。 

今回、満席で当日券はなかったようです。1ケ月位前に取った私の席は、後ろから3番目位でしたが、中央だったので、よく見えました。 

セットリストは、下記参照して下さい。「狂熱のライブ」のM・S・G公演の再現なので、忠実に同じようでした。
ほとんどの人は、始めから知っていたのでしょうね。
https://twitter.com/ledzepagainjpn/status/790027636701470720

zep_postcard.jpg

入場した時、フライヤーの袋に入っていたポストカード

 今回、写真は撮影禁止だったので、ここにアップできる写真はないのですが、集中して見ることが出来て良かったのかもしれません。目の前、明るいスマートフォンの画面がちらちらしてしまうかもしれないから。

トリビュートといっても、完全に自分らのものとして、やっており、レッド・ツェッペリンへの愛を感じるライブでした。来年も来日してくれるなら、お金と時間の許す限り、参加したいと思います。

下記、公式ツイッターへのリンクです。

https://twitter.com/ledzepagainjpn/status/790540677817831424

永遠の響(とわのおと)I

永遠の響(とわのおと)I

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2015/09/16
  • メディア: CD

永遠の響(とわのおと)II

永遠の響(とわのおと)II

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMJ
  • 発売日: 2015/09/16
  • メディア: CD

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原始神母2015 [LIVE]

8月の終わりに、ライブに参加してきました。 

「原始神母」というピンクフロイドのトリビュート・バンドです。 昨年に続き2度目の参加になります。

場所は東京鶯谷にある東京キネマ倶楽部という、ちょっとレトロな感じの漂うホール。

2階席がステージを囲むような雰囲気が、何か西洋のホールを意識して、昭和の時代に作られたという感じですね。 開始前には満員状態。 1階の立見席も一杯だったようです。 

IMG_20150829_205842.jpg

 

「Echoes 」から始まり、「太陽讃歌」へと、続きました。この感じでは、まさか、と思いましたが、次が「神秘」で、 「Live at Pompei 」を 完コピしてしまうという試みのようでした。

「神秘」は、銅鑼(ドラ)と、ギターの混沌とした前半部も迫力ですが、後半部も好きです。 これを聞くと、スタジオ版を聴けなくなってしまいますね。

 次が、以外にもピアノで始まり、曲名が一瞬、分かりかねましたが、「Cymbaline」 でした。 これは、サプライズでした。

「原子心母」、「吹けよ風呼べよ嵐」と、続き、前半のクライマックス。やはり part two の 「Echoes 」に戻って終了。 「Live at Pompei 」を体験できてしまうという何とも贅沢なセットリストです。

 後半は、昨年と同じく、「狂気」のナンバーを、演奏してくれました。「Time」のギターソロ、「虚空のスキャット」、最高でした。

「Have a Cigar」 と「Any Colour You Like」 が、以外にもライブ向きの名曲だな、と思いました。

 それから、アルバム「The Wall 」は、自分はあまり聞き込んでいないのですが、「Comfortably numb 」 が生で聞けたのも良かったです。ギターソロが前半とラストで微妙に違うのですね。扇田さんのボーカル、Rogerをすごく意識している感じで良かったです。

 最後はたっぷりシャケさんの、このツアーにかける思いが聞けて嬉しかった。 今年で4年目のようですけど、このお祭りは、できる限り続けて欲しいな。 また、和製フロイドということで、本家よりも感じるところがありました。(本家を見たことあるわけではないですけどね。) 

およそ3時間という限られた時間で、ピンク・フロイドの 名曲を数多く聞くことができて、最高のトリップ経験になりました。

今度は、シャケさんのバンド、個々のメンバーのライブも見てみたいですね。 

 

 

写真は撮ってもOKということでしたので、スマホで取りましたが、解像度がいまひとつ。雰囲気だけでもということで、載せておきます。

IMG_20150829_195418.jpg


pink_floyd_2015.jpg

関連URL

http://www.psychodelicious.com/blog.php?no=549

http://www.psychodelicious.com/blog.php?no=551

http://pinkfloydtrips.com/

http://www.beeast69.com/column/shake

https://www.facebook.com/pinkfloydtrips

 

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タグ:Pink Floyd
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木暮"shake"武彦さんLIVE [LIVE]

久々にLIVEに行く機会がありました。

80年代に、一世を風靡したロックバンド Red Warriorsのギタリストだった、
木暮"shake"武彦さんのアコースティックライブに、行ってきました。

シャケさんは、近年アコースティックのアルバムを出しておられるのですが、今回、3作目のアルバムを出されるので、そのプロモーションも兼ねてのライブのようです。

透明な夜

透明な夜

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: クリアスカイ
  • 発売日: 2014/12/03
  • メディア: CD

 

ニューアルバムから、何曲か演奏。「孤独の太陽」 という曲が、初披露ということでしたね。
アルバムを購入してシャケさんのサインも頂くことができました。 
何度も聞いていますが、しみじみ感じる曲が多いですね。

アンコールでは、いにしえの曲 と言っておられましたが、「ルシアン・ヒルの上で」を、
演奏されました。 http://youtu.be/AxLaVqI5f8s

小さなライブハウスは、アーティストさんを間近に見られるので、とてもいいですね。
また、行きたいです。

 

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ポールマッカートニー東京公演 初日 [LIVE]

ポール マッカートニー 東京公演初日(11月18日 )に行ってきました。

あの興奮から、そろそろ1週間たちますが、覚めないうちに、記しておこうと思います。

IMG_0838.JPG


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杉山清貴 アコースティックライブ [LIVE]

久々に、Live に行ってきました。杉山清貴さんのアコースティック・ソロ・ツアーです。 http://www.sugiyamakiyotaka.com/
杉山清貴さんの曲は、80年代に、レンタルして聴いたきりで、最近は聴いてなかったのですが、近くに来られるということで、行こうか行くまいか迷っていました。

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タグ:杉山清貴
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Junkland / 安全地帯 [LIVE]

先日、安全地帯のコンサートツアー2011「田園~結界」に行ってきました。

忙しい時期だったのですが、前々から、好きなバンドだっただけに今年こそはと思い、会社を午後休みにして行ってきました。もう2週間以上経つのですが、そのときの印象を振り返ってみようと思います。

コンサートツアー.JPG

席は、1Fといっても、左側のいちばん端でした!。 本当に壁が左側に迫っていたんですよ。
チケット取ったのが、遅かったから仕方ないですね。

1曲目は、「田園」です。ソロ時代の名曲、やっぱり、この曲からなんですね。はじめから、会場の皆さん、総立ちになっちゃいました。なんか、この曲聴いただけでも、元気を貰ったような気がしましたね~。

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タグ:安全地帯
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